関西お好み焼のプロの味を追及する為に、
SD食品オリジナル焼成機を2台導入しております。
私たちのこだわり
Commitment
Only One in the World
世界に1台の焼成機で焼上げ
- 特殊なテフロンベルトを使用する事で、引き油を使わずに焼き上げております。
- コテでひっくり返さない製法により、銅板で焼くよりさらに生地質をふんわりさせ、生地に空気を含ませベルトで挟みこんで焼く特殊技で焦げない綺麗な焼き上がりが特徴です。
- 様々な量目(150~300g)に対応したお好み焼を自動で焼き上げております。
- 熱伝導率の高い銅板と遠赤外線で焼き上げ、コテで押さえたり返したりしない特殊製法で生地の中に空気を含んだ「ふっくらとした質感」が特徴です。
- 40~125gサイズのミニお好み焼を自動で焼き上げております。
Plump Dough
こだわりの国産キャベツと自家製あげ玉を使用し、
ふっくらした生地を作り上げます
国内産キャベツだけを使用し、サルモネラ対策済みの「殺菌液卵」、こめ油で贅沢に揚げた「自社製あげ玉」、
国産小麦粉を使用したSD食品オリジナルミックス粉を使用する事で
「ふっくらとした質感」など素材の味を感じていただける良いものだけを使用しております。
国産小麦粉を使用したSD食品オリジナルミックス粉を使用する事で
「ふっくらとした質感」など素材の味を感じていただける良いものだけを使用しております。
- 国産キャベツの寒玉種のみ使用弊社オリジナルカットは冷凍してもキャベツのサクサクとした食感を再現し、キャベツの食感とふっくら感を引き出します。
- こめ油を贅沢に使用したこだわりの自社製あげ玉300ℓのこめ油で豪快に揚げて軽い食感が特徴で、更にお好み焼だけに使用する贅沢なあげ玉です。
- 素材本来の美味しさ生地には化学調味料などは極力使用せず、素材本来の美味しさと冷凍食品でありながらふっくらとした質感を追求しました。
HACCP Method
HACCP手法を取り入れ日本冷凍食品認定工場基準を実施
製造における工場内の衛生管理は、美味しいだけではなく「安心・安全」の為に、
HACCP手法を取り入れ、日本冷凍食品認定工場基準の管理を実施しております。
HACCP手法を取り入れ、日本冷凍食品認定工場基準の管理を実施しております。
- 金属物の混入検査HACCP生産方式におけるCCP工程として製品に金属物が混入していないかを検査する機器です。
例として鉄は1.5ミリ以上、ステンレスは2.0ミリ以上のものを検知し、検知したものは排除され、混入したことに関する原因特定をします。
- 中心温度の確認HACCP生産方式におけるCCP工程として
焼成工程における、微生物の残存を防ぐ為に中心温度を確認しています。
電気焼成の場合は76℃以上、ガス焼成の場合80℃以上の温度を確認することで食中毒を防ぐ重要な工程です。
- 微生物混入検査品質管理技能者による製品の抜き取り微生物検査を実施しています。検査項目は、
①一般細菌数 ②大腸菌群数
③黄色ブドウ球菌数の三項目を実施
それぞれの合格基準は、
①=2500個/g以下、②③=陰性
上記基準を満たした製品が出荷されます
- 虫の混入防止工場に侵入した虫のモニタリング装置です。
工場内の虫の侵入路を確認する事で、食品への虫の混入を防ぎます。侵入路を確認することで外部からの侵入か内部発生なのかを特定します。
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